「最近の調理家電ってすごいらしいけど、結局何を買えばいいの?」と悩んでいる方は多いのではないでしょうか。電気圧力鍋、自動調理鍋、ハンドブレンダー、低温調理器…種類が多すぎて何を選べばいいかわからなくなりますよね。
調理家電市場は年々進化しており、「ほったらかし調理」「自動メニュー」「スマホ連携」など、忙しい毎日を助けてくれる機能が充実しています。ただし、「便利そう」で買うと使わなくなりがちなのも調理家電の落とし穴です。
この記事では、目的別におすすめの調理家電15選をご紹介します。「ほったらかし調理系」「下ごしらえ系」「焼く・炒める系」「炊飯系」「片付け系」「ドリンク系」の6カテゴリに分けて解説しますので、ご自身のキッチンの悩みに合った一台を見つけてくださいね。

調理家電を買う前に考えるべきこと
自分の「料理の悩み」を明確にする
調理家電は目的なく買うと使わなくなりがちです。まず自分が料理のどこに不満を感じているかを考えましょう。
- 「煮込み料理に時間がかかる」→ 電気圧力鍋 / ホットクック
- 「みじん切りが面倒」→ フードプロセッサー
- 「洗い物がつらい」→ 食洗機
- 「献立を考えるのが苦痛」→ ミールキット対応のスマート家電
キッチンのスペースを確認
調理家電は想像以上に場所を取ります。買ったはいいけど置く場所がない…ということにならないように、購入前にサイズを確認しておくことが大切です。
【ほったらかし調理系】おすすめ調理家電3選
1. シャープ ヘルシオ ホットクック
自動かき混ぜ機能付きの自動調理鍋です。食材を入れてボタンを押すだけで、煮込み料理からスープまで何でも作れます。予約調理も可能で、共働き家庭の救世主と言っても過言ではないでしょう。
- 価格帯:25,000〜55,000円
- おすすめポイント:自動かき混ぜ・予約調理・無水調理対応
2. パナソニック オートクッカー ビストロ
圧力調理+かき混ぜ機能を搭載した万能調理鍋です。ホットクックとの大きな違いは「鍋肌の焦がし」ができること。炒め物も得意で料理の幅が広いのが魅力ですよ。
- 価格帯:55,000〜70,000円
- おすすめポイント:圧力調理・鍋肌焦がし・炒め物にも対応
3. アイリスオーヤマ 電気圧力鍋
コスパ最強の電気圧力鍋です。2万円以下で買えるのに自動メニュー90種類以上を搭載。圧力調理・低温調理・蒸し調理に対応しています。初めての電気圧力鍋としておすすめの一台ですね。
- 価格帯:15,000〜20,000円
- おすすめポイント:低価格・自動メニュー豊富・多機能
【下ごしらえ・焼く系】おすすめ調理家電6選
4. ブラウン マルチクイック 9
ハンドブレンダーの最高峰です。つぶす・混ぜる・刻む・泡立てる・スライス・千切り・こねるの7役をこなします。鍋に直接入れて使えるため、ポタージュスープが簡単に作れますよ。
- 価格帯:15,000〜22,000円
5. パナソニック フードプロセッサー
みじん切り・スライス・おろし・こねるの4役をこなす定番機種です。ステンレス容器で耐久性が高く、長く使えるのが魅力ですね。
- 価格帯:12,000〜16,000円
6. BONIQ 低温調理器
ローストビーフ、サラダチキン、温泉卵が失敗なく作れる低温調理器です。設定温度と時間をセットして水に沈めるだけで、プロ級の火入れが家庭で再現できますよ。
- 価格帯:15,000〜22,000円
7. シャープ ヘルシオ ウォーターオーブン
過熱水蒸気で調理するオーブンレンジです。余分な油を落としながら調理できるため、ヘルシーな仕上がりになります。「まかせて調理」機能で、冷凍と冷蔵の食材を同時に調理できるのが非常に便利ですよ。
- 価格帯:60,000〜100,000円
8. バルミューダ ザ・トースター
スチーム技術で、外はカリッと中はもちっとしたトーストが焼けます。パンが好きな方は感動するレベルの焼き上がりです。クロワッサンモードやフランスパンモードもありますよ。
- 価格帯:25,000〜28,000円
9. ブルーノ ホットプレート
おしゃれなデザインで、食卓にそのまま出せるホットプレートです。たこ焼きプレート付きで、パーティーにも大活躍します。カラーバリエーションが豊富なのも嬉しいポイントですね。
- 価格帯:10,000〜15,000円

【炊飯・片付け・ドリンク系】おすすめ調理家電6選
10. 象印 炎舞炊き
6つの底IHヒーターで激しい対流を起こし、一粒一粒をふっくら炊き上げる高級炊飯器です。冷めてもおいしいため、お弁当派にもおすすめですよ。
- 価格帯:50,000〜80,000円
11. バルミューダ ザ・ゴハン
蒸気で炊く独自方式の炊飯器です。粒立ちが良くて、噛むほどに甘みを感じるご飯が炊けます。保温機能がないのが唯一のデメリットですが、その分おいしさに全振りした設計になっています。
- 価格帯:40,000〜45,000円
12. パナソニック 食器洗い乾燥機
食後の洗い物ストレスを一掃してくれる家電です。高温洗浄で手洗いより衛生的ですし、手荒れ防止にもなります。卓上型なら工事なしで設置可能です。QOLが最も上がる家電と言っても過言ではないでしょう。
- 価格帯:50,000〜100,000円
13. パナソニック 生ゴミ処理機 MS-N53XD
生ゴミを乾燥させて量を1/7に減らす家電です。キッチンの臭い問題が一発解決します。自治体によっては購入補助金が出ることもありますので、お住まいの自治体のホームページを確認してみてくださいね。
- 価格帯:50,000〜70,000円
14. デロンギ 全自動コーヒーマシン
豆から挽いて淹れるところまで全自動のコーヒーマシンです。カフェラテやカプチーノもボタンひとつで作れます。毎日コーヒーを飲む方なら、カフェ代の節約にもつながりますよ。
- 価格帯:60,000〜120,000円
15. ティファール 電気ケトル
お湯がすぐ沸くキッチンの必需品です。温度設定機能付きモデルなら、コーヒー・紅茶・緑茶に最適な温度で沸かせます。価格も手頃なので、一家に一台あると便利ですね。
- 価格帯:5,000〜12,000円
調理家電の賢い買い方とセール時期
型落ちモデルを狙う
新モデルが発売されると旧モデルが値下がりします。性能差が小さいことが多いため、型落ちモデルは非常に狙い目ですよ。特にホットクックや炊飯器は型落ちでも十分な性能を備えています。
セール時期を狙う
Amazonのプライムデー(7月)、ブラックフライデー(11月)、年末年始セールは家電が安くなるチャンスです。高価格帯の家電ほど割引額が大きいため、セール時期を狙って購入するのが賢い選択です。
まとめ:調理家電で「料理のしんどさ」を解消しよう
調理家電は「楽をするため」に買うものです。罪悪感なく、どんどん頼っていいんですよ。まず1台導入するならホットクックか食洗機がおすすめです。毎日の料理のストレスが劇的に減るはずです。
15選をご紹介しましたが、すべてを一度に揃える必要はありません。ご自身のキッチンの悩みに合った一台から始めてみてくださいね。

参考リンク:
※この記事の情報は記事執筆時点のものです。最新の価格・仕様は各メーカーの公式サイトでご確認ください。

