「みじん切りで手が疲れる…もっと楽にできないかな?」と感じたことはありませんか。
玉ねぎのみじん切りで目が痛い、キャベツの千切りが面倒、ハンバーグのこね作業がしんどい…こうした料理の下ごしらえの悩みは、フードプロセッサーが一気に解決してくれます。数秒で玉ねぎのみじん切りが完了するのを見ると、今まで包丁で頑張っていた時間は何だったんだろうと思いますよ。
この記事では、用途や予算に合わせたおすすめのフードプロセッサーを厳選して8つご紹介します。選び方のポイントから活用テクニックまで詳しく解説するので、購入を検討中の方はぜひ参考にしてください。

フードプロセッサーでできること
基本機能
- みじん切り:玉ねぎ、にんじん、にんにくなどが数秒で完了
- ミンチ:塊肉からひき肉が作れる。新鮮で安心
- 混ぜる・こねる:ハンバーグのタネやパン生地もお手のもの
- すりおろし:大根おろし、とろろも楽々
上位モデルでできること
- スライス・千切り:キャベツの千切りが大量に一瞬で完成
- ペースト:離乳食作りにも大活躍
- 泡立て:生クリームやメレンゲも作れる
- 氷を砕く:スムージーやかき氷作りに便利
基本的なみじん切りだけが目的なら入門モデルで十分ですが、スライスや千切り、ペーストなど幅広く使いたい方は上位モデルを検討してみてください。
フードプロセッサーの選び方
1. 容量で選ぶ
- 小型(〜500ml):一人暮らし、少量の下ごしらえ向け
- 中型(500ml〜1L):2〜3人家族向け。一番使いやすいサイズ
- 大型(1L以上):4人以上の家族、まとめて調理する方向け
家族の人数に合わせた容量選びが大切です。2〜3人家族なら中型(500ml〜1L)が最も使い勝手が良いですよ。
2. 付属アタッチメントで選ぶ
フードプロセッサーはアタッチメント(刃の種類)を変えることで、さまざまな調理ができる仕組みです。「みじん切りしかしない」なら基本セットで十分ですが、スライスや千切りもしたいなら対応アタッチメント付きのモデルを選びましょう。
3. お手入れのしやすさ
フードプロセッサーは使った後の洗い物が面倒…という声が多いのも事実です。パーツが少ないモデルや食洗機対応のモデルを選ぶと、日常使いしやすくなりますよ。毎日使いたいなら、お手入れのしやすさは重要な選択基準です。
4. 電動 vs 手動
最近は紐を引っ張るだけの手動タイプも人気です。電源不要でコンパクト、価格も安いのが魅力です。ただし大量調理には不向きなので、用途に合わせて選んでください。
おすすめフードプロセッサー8選
1. パナソニック フードプロセッサー MK-K82
フードプロセッサーの定番中の定番です。刻む・する・混ぜる・おろすの4役をこなすオールラウンダーで、ステンレス製の容器は傷つきにくくお手入れも簡単ですよ。
- 容量:500g(ハンバーグのたねの場合)
- 機能:刻む、する、混ぜる、おろす
- 価格帯:12,000〜16,000円
2. クイジナート フードプロセッサー DLC-192J
業務用でも使われるクイジナートの家庭用モデルです。パワフルなモーターで硬い食材もガンガン刻めます。大容量なので、パーティー料理の下ごしらえにも最適ですよ。
- 容量:1.9L
- 機能:刻む、混ぜる、こねる、薄切り、細切り
- 価格帯:15,000〜25,000円
3. テスコム フードプロセッサー TK441
コスパ重視ならテスコムがおすすめです。5,000円前後で買えるのに、みじん切り・ミンチ・混ぜる・おろすの基本機能はしっかり搭載されています。フードプロセッサーデビューにぴったりですよ。
- 容量:500g(ハンバーグのたねの場合)
- 機能:刻む、混ぜる、おろす
- 価格帯:4,000〜6,000円
4. ブラウン マルチクイック 9 ハンドブレンダー
ハンドブレンダーですが、フードプロセッサーアタッチメント付きで1台7役をこなします。鍋に直接入れて使えるからポタージュスープも楽々作れますよ。収納スペースが限られている方におすすめです。
- 容量:1.5L(フードプロセッサー部分)
- 機能:つぶす、混ぜる、刻む、泡立てる、スライス、千切り、こねる
- 価格帯:15,000〜22,000円
5. 山本電気 MICHIBA フードプロセッサー MB-MM56
料理研究家の道場六三郎監修のモデルです。DCモーター搭載で、食材の食感を自在にコントロールできます。粗みじんからペーストまで、回転スピードの調整が細かくできるのが特徴ですよ。
- 容量:500g
- 機能:刻む、する、混ぜる、おろす、泡立てる、こねる、ひく
- 価格帯:15,000〜20,000円
6. レコルト カプセルカッター ボンヌ
デザインがかわいくて、出しっぱなしにしても絵になるフードプロセッサーです。コンパクトですが氷も砕けるパワフルさがあります。カラーバリエーションが豊富なのも嬉しいですよね。
- 容量:500ml
- 機能:刻む、混ぜる、練る、潰す、砕く
- 価格帯:7,000〜9,000円
7. ぶんぶんチョッパー(手動式)
紐を引っ張るだけでみじん切りができる手動式フードプロセッサーです。電源不要、コンパクト、洗いやすいの三拍子。価格も2,000円以下で買えるので、気軽にお試しできますよ。
- 容量:640ml
- 機能:みじん切り
- 価格帯:1,000〜2,000円
8. フィリップス マルチチョッパー HR2507
チョップドロップテクノロジーで、均一なみじん切りが一瞬で完成します。食材が刃の下にたまらない構造なので、ムラなく刻めるのがポイントですよ。
- 容量:1.1L
- 機能:刻む、混ぜる
- 価格帯:6,000〜9,000円

フードプロセッサー活用テクニック
みじん切りのコツ
食材を適当な大きさ(2〜3cm角)にカットしてから投入するのがポイントです。大きいまま入れると、大きいのと小さいのがバラバラになってしまいます。パルス(短い断続運転)で少しずつ刻むと、好みの粗さに調整しやすいですよ。
離乳食作りに大活躍
赤ちゃんの離乳食作りにフードプロセッサーは本当に便利です。茹でた野菜をペースト状にしたり、しらすをすりつぶしたり。まとめて作って冷凍保存すれば、毎食の手間が激減しますよ。子育て中の方にはまさに神アイテムですね。
お菓子作りにも使える
クッキー生地やタルト生地もフードプロセッサーで作れます。バターと粉を一瞬でサラサラにできるから、手でこねるよりずっと楽です。パン生地のこね作業にも使えるモデルが多いので、お菓子作りが好きな方にもおすすめですよ。
下味冷凍の下ごしらえにも
フードプロセッサーで野菜をまとめてみじん切りにして、肉と調味料と一緒に保存袋に入れて冷凍する「下味冷凍」がおすすめです。使いたい日に解凍して焼くだけで、手の込んだ料理があっという間に完成しますよ。週末にまとめて準備しておくと、平日の夕食作りが驚くほど楽になります。
まとめ:フードプロセッサーで下ごしらえの時間を大幅カット
料理で一番面倒な「下ごしらえ」の時間を大幅に短縮してくれるフードプロセッサー。みじん切りが一瞬で終わるだけで、料理のストレスがかなり減ります。
初めてなら手頃なテスコムかぶんぶんチョッパー、本格的に使いたいならパナソニックかクイジナート、多機能を求めるならブラウンのハンドブレンダーセットがおすすめです。自分の料理スタイルに合ったモデルを選んでみてくださいね。
参考リンク:
※この記事の情報は記事執筆時点のものです。最新の価格・仕様は各メーカーの公式サイトでご確認ください。
