「冷凍弁当を使ってみたいけど、毎日だとお金がかかりそう…」「コンビニ弁当より安い冷凍弁当ってあるの?」。そんな疑問を持っている方は多いはず。
実は、送料込みでも1食400円台から利用できる冷凍弁当サービスが存在します。コンビニでお弁当を買うよりも安く、しかも管理栄養士監修で栄養バランスも整っているサービスもあるので、コスパの面でもかなり優秀です。
この記事では、安さに注目しておすすめの冷凍弁当サービスを紹介します。ただし、安さだけで選ぶと失敗することもあるので、選び方のポイントも合わせて解説していきます。
冷凍弁当の料金相場はどのくらい?
冷凍弁当の料金は、サービスによって大きく異なります。一般的な相場を把握しておくと、サービス選びの参考になります。
- 格安帯:1食300〜400円台(シンプルミール、まごころケア食など)
- 標準帯:1食500〜700円台(nosh、ワタミの宅食ダイレクトなど)
- プレミアム帯:1食800〜1,000円以上(三ツ星ファーム、筋肉食堂DELIなど)
ここで注意したいのが、商品価格だけでなく送料も含めた「1食あたりの総額」で比較する必要があるということ。商品単価が安くても送料が高いと、トータルではそこまでお得でないケースもあります。

安い冷凍弁当おすすめサービス
ヨシケイ「シンプルミール」
ヨシケイのシンプルミールは、1食あたり約430円(税込)、しかも送料無料という高いコストパフォーマンスを誇る冷凍弁当です。初めて購入する方は半額の1食約215円で利用できるため、お試しのハードルも非常に低くなっています。
- 1食約430円(税込)+送料無料
- 初回は半額の1食約215円
- 3食1セットで注文、レンジで約4分
- ヨシケイの配送エリア内なら利用可能
ただし、ヨシケイの配達員が届けるシステムのため、配送エリアが限られている点には注意が必要です。自分のエリアが対応しているか、公式サイトで確認してみてください。
なお、冷凍弁当を続けるうえで最初につまずきやすいのが冷凍庫の空きスペースです。届いた分が入りきらないと感じたら、小型のセカンド冷凍庫を足すという選択肢もあります。
まごころケア食
まごころケア食は、管理栄養士が監修した冷凍弁当を1食394円〜という低価格で提供しているサービスです。主菜1品・副菜3品で構成されており、栄養バランスにも配慮されています。
まとめ買いで単価が下がるシステムで、2回目以降の利用でも1食400円を切る価格設定が魅力的。送料は地域によって異なりますが、定期便なら送料無料で利用できるプランもあります。
公式サイト:まごころケア食公式サイト
ワタミの宅食ダイレクト
ワタミの宅食ダイレクトは、お試しセットなら1食390円〜と手頃な価格で利用できる冷凍弁当サービスです。大手のワタミが運営しているため、品質管理やメニュー開発に安定感があります。
「いつでも三菜」「いつでも五菜」の2コースがあり、おかずの品数に応じて選べるのが特徴。初回は送料無料のお試しセットが利用できるので、まず味を確認してから継続を検討できます。
nosh(ナッシュ)
noshは初回時点での1食単価はやや高めですが、累計購入数に応じてランクが上がり、最安で1食499円まで下がるシステムが特徴的です。長期的に利用するほどお得になるため、継続利用を前提に考えるならコスパの良い選択肢です。
メニュー数が豊富で毎週新メニューが登場するため、飽きずに続けられるのも長期利用に向いているポイントです。
ベルーナグルメ
ベルーナグルメは1食404円〜とリーズナブルな価格設定。10食・20食・30食からまとめて選ぶ仕組みで、まとめ買いするほど1食あたりの単価が下がります。冷凍庫に余裕がある方は、まとめ買いでお得に利用するのがおすすめです。
まとめ買いした弁当は、平積みにすると下の段が取り出しにくくなります。仕切りスタンドで立てて並べると、残り数も一目で分かります。

安い冷凍弁当を選ぶときの注意点
送料を含めた総額で判断する
繰り返しになりますが、商品価格だけで比較するのは危険です。特にクール便(冷凍便)の送料は800〜1,200円程度かかることが多いので、注文食数で割った実質的な1食あたりコストを計算しましょう。
安さだけで選ばない
極端に安いサービスの場合、おかずの品数が少なかったり、味付けが単調だったりすることもあります。価格と内容のバランスを見て判断することが大切です。
初回割引と通常価格の差に注意
初回限定で大幅割引をしているサービスは多いですが、2回目以降の通常価格がいくらになるかも確認しておきましょう。初回だけ安くても、通常価格が高いと長期利用には向きません。
冷凍弁当の料金やキャンペーン内容は変更されることがあります。注文前に必ず公式サイトで最新の価格を確認してください。
冷凍弁当と自炊、どっちが安い?
「自炊のほうが安いのでは?」と思う方もいるかもしれません。たしかに食材費だけを見れば自炊のほうが安い場合が多いです。しかし、調理にかかる時間・光熱費・食材ロスなどを含めると、1食400円前後の冷凍弁当は自炊と大きな差がないケースも少なくありません。
特に一人暮らしの場合は食材を使い切れずにロスしてしまうことが多いため、冷凍弁当のほうがトータルコストでお得になることもあります。
自炊と併用するなら、使い切れなかった分をその日のうちに1食分ずつ冷凍しておくとロスを減らせます。小分けタイプの保存容器があると、この習慣が続けやすくなります。
参考:総務省「家計調査」
よくある質問(Q&A)
Q. 冷凍弁当はコンビニ弁当より安いですか?
コンビニ弁当は1食500〜700円程度が多いため、1食400円台以下の冷凍弁当ならコンビニ弁当より安く利用できます。栄養バランスも冷凍弁当のほうが優れているケースが多いです。
Q. まとめ買いしたほうがお得ですか?
多くのサービスでは、まとめ買いするほど1食あたりの単価が下がります。さらに、1回の配送で多く届くほど送料の負担が分散されるため、冷凍庫に余裕があればまとめ買いがお得です。
Q. 安い冷凍弁当でも栄養バランスは大丈夫ですか?
まごころケア食やワタミの宅食ダイレクトなど、安くても管理栄養士が監修しているサービスはあります。注文前に栄養成分表示を確認し、タンパク質や野菜がしっかり含まれているかチェックしましょう。
Q. 定期便と都度注文、どちらがいいですか?
継続利用するなら定期便のほうがお得になるケースが多いです。ただし、まずは都度注文やお試しセットで味を確認してから定期便に切り替えるのがおすすめです。
まとめ
冷凍弁当は「高い」というイメージがあるかもしれませんが、送料込みでも1食400円台から利用できるサービスは複数存在します。ヨシケイのシンプルミールやまごころケア食など、コスパに優れたサービスを上手に活用すれば、コンビニ弁当よりも安く、栄養バランスの良い食事が手軽に摂れます。
安さだけで選ぶのではなく、送料込みの総額・おかずの品数・味の好みなども考慮して、自分に合ったサービスを見つけてみてください。


